お食い初め当日の流れとは?食材による違いも解説

お食い初め当日の流れについて紹介します!

お食い初めは伝統的なしきたりというイメージが強いですが、地域によって流れが少し変わったりするため、「必ずこうしなければいけない」という厳密なルールはありません。

赤ちゃんのペースに合わせて、楽しく進めていきましょう!

私がお食い初めを外食で実施した体験談については、こちらの記事にまとめていますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

お食い初めとは

お食い初めとは、「一生食べ物に困らないように」という祈りを込め、赤ちゃんにお祝いの料理を食べさせるマネをする儀式です。

生後100~120日の間に行うことから、「100日祝い」とも呼ばれています。

最近は赤ちゃんが袴のような和装の服を着て参加することが多いようですね。

養い親を決めましょう

まずは「養い親」を決めていきましょう。

「養い親」 とは、赤ちゃんに食べ物を食べさせる人のことです。

伝統的には最年長の人にお願いしていたようですが、最近は祖父母が担当することが多いようです。

また、性別を合わせて養い親を決めるのが通例となっており、赤ちゃんが男の子なら男性、女の子なら女性が担当します。

とはいえ、せっかくの家族で集まる機会ですし、赤ちゃんとの素敵な2ショット写真を撮ることができるチャンスですから、パパママ含めて自由に担当してもいいと思います。

後で紹介しますが、何度か同じことを繰り返すので、切りのいいタイミングで交代というのもありかもしれません。

本当に食べるわけではありません

「養い親」 が決まったら、さっそく赤ちゃんにご飯を食べさせてあげましょう。

「食べさせる」といっても、実際に赤ちゃんに食べさせることはできません

この時期の赤ちゃんはまだ歯が生えていないことがほとんどですし、アレルギーなどの問題もあることから、離乳食で時間をかけて食事に慣れていくことになります。

そのため、ここでは「食べさせるマネ」をさせるだけです。

膝の上に赤ちゃんを乗せたら、祝い箸を使って赤ちゃんの口元へ食べ物を運びます 。

食べさせる順番

一般的には、
1、赤飯 2、吸物 3、赤飯 4、鯛 5、赤飯 6、吸物
の順番を3回繰り返し、最後に歯固めを行います。

煮物や香の物がある場合は、
1、赤飯 2、吸物 3、赤飯 4、鯛 5、赤飯 6、吸物 7、赤飯 8、煮物 9、赤飯 10、吸物 11、赤飯 12、香の物 13、赤飯 14、吸物 15、赤飯 16、歯固め 17、赤飯 18、吸物
の順番で行うこともあるようです。

途中で赤ちゃんがぐずってしまったりすることもあると思いますので、すべて完璧にこなす必要はありません。

赤ちゃんのペースに合わせて適宜休憩したり、養い親を交代して気分転換したりなどして楽しく進めていきましょう。

歯固め

歯固めとは、 「石のように丈夫な歯が生えますように」 という祈りを込める儀式です。

この儀式では、歯固め石と呼ばれる小石を利用します。

お宮参りをした神社で小石をもらって利用することが多いようです。

昔は石を直接赤ちゃんの歯ぐきに当てることもあったようですが、誤飲や衛生上の問題から近年ではやらないようです。

実際には、祝い箸歯固め石にふれた後に、その祝い箸を赤ちゃんの歯ぐきにちょんちょんとふれさせます

みんなでお食事タイム

儀式が終わったら、みんなで食事をする時間です。

赤ちゃんのお食い初め膳も大人たちで分け合って食べましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

赤ちゃんにとって一生に一度のお食い初めです。

大切な写真をしっかり残しておきたい方には出張撮影サービスがおすすめです。

特に「fotowa(フォトワ)」は我が家もニューボーンフォトで利用しましたが、お願いしたフォトグラファーさんが現役ママの方で、素敵な写真をたくさん撮っていただいただけでなく、育児についてアドバイスをもらえたことがとてもありがたかったので、お宮参りでもリピートさせていただきました。

皆さんもぜひ素敵な写真をたくさん撮りながら楽しんでみてください!