主体性を高めるためのおすすめ本を4冊ご紹介!

主体性を高めるためのおすすめ書籍を4冊紹介します!

今回の内容は以下の書籍紹介記事の一部です。

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コミュニケーションやマネジメント、決断力など、世の中では様々なスキルが求められています。このようなスキルを「もっと鍛えたい!」と考えている方は多いですが、スキルを鍛えるためのライフハック本や自己啓発本はたくさんあるため、「どれを読[…]

コミュニケーションやユーモア、決断力などの25種類のスキルについてそれぞれ4冊ずつ(合計100冊)ご紹介していますので、他のスキルを鍛えることにも興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。

ここでご紹介している書籍は、データドリブンパパが開発した自己分析アプリ「ミルスコア」でも取り上げていますので、興味がある方はぜひインストールしてみてください!

ステータス自己分析:ゲーム感覚で自分を育成:ミルスコア

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『毎朝1分読むだけ、主体性の教科書。自発的、能動的、自然性、そういった状態を習慣化する本。』(MBビジネス研究班)

主体性リストを毎朝一分間チェックするだけで、主体性のある状態を習慣化できるように工夫されています。

習慣化しようとしてもなかなか定着しないと感じている方におすすめです。

『自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書』(篠原信)

上司としての立場から、部下が自分で考えて行動するように育てるための方法について紹介されています。

上司の立場ではない人にとっても、自発的に行動するために必要なことを学べる良書です。

『思考停止という病』(苫米地英人)

思考停止状態に陥るのではなく、「創造的な問題解決」を行うためには何が必要なのかについて述べられている本です。

指示されたことをただ実行するのではなく、自発的に考えて行動したいと感じている方におすすめです。

著:苫米地英人
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『主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント』(ロジャー・コナーズ、トム・スミス、クレイグ・ヒックマン)

人や組織が「被害者意識」から脱却し、自らの責任を引き受けて行動する力=アカウンタビリティを身につける方法を、物語風にわかりやすく解説しています。

現実を直視し、解決策を考え、主体的に動くことで、自分とチームの成果を最大化できるというメッセージが込められています。

著:ロジャー・コナーズ, 著:トム・スミス, 著:クレイグ・ヒックマン, 監訳:伊藤 守, 翻訳:花塚 恵
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おわりに

今回ご紹介した本の中には、Amazon Primeなどに登録している方であれば無料で読めるものもあります。

Kindle Unlimitedであれば読める本の幅がさらに広がります。

活字が苦手な方であればAudibleで聴いてみるのも良いでしょう。

これらのサービスは30日間無料体験などのキャンペーンを実施していることがあるので、ぜひ自分に合った方法を見つけて読書を楽しんでみてくださいね。

おまけ:スキルをキャリアに活かしていくために

今回ご紹介した本を読んでみることで、あなたのスキルをある程度高めることは可能です。

しかし、あなたのスキルをキャリアに活かしていくためにはどうしたらいいのでしょうか?

プロに相談したいのであれば、学生さんならSNS就活、社会人ならポジウィルキャリアなどの無料キャリア相談が効果的です。

キャリア面談を受けるところまでのハードルが高いと感じている方には、無料・匿名・無制限でプロにキャリア相談ができるキャリエモンが好評で、質問したら返信を待つだけという手軽さが魅力です。

また、冒頭で紹介した自己分析アプリ「ミルスコア」などを活用して自分を見つめ直してみるのもおすすめです。

ゲーム感覚でスキルアップできる機能も搭載されているので、ぜひ以下のリンクから無料でダウンロードしてみてくださいね。

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